どうもNon太(@LoveWifeLives)です。
僕はお寿司が大好き。
回転寿司も美味しく食べられますが、やっぱり回らないお寿司もたまには食べたくなるんです。
ということで、このLoveWife Lifeではおなじみのお寿司屋さん、「春駒」に行ってきました。
過去の春駒の記事はこちら▼
・天満に行ったならぜひ行ってほしい! 天満で最強コスパの寿司店「春駒」!!
・天満の超おいしいコスパ抜群の寿司屋 「春駒」に行ってきた! 外国人は多いけど味は最高!
ピークの時間に行くと大混雑してることが多い(10人以上の待機列がある)んですが、少し時間をずらせば数人しか待っていない、もしくは待ち列がないという場合もあります。
まだ行かれたことがないというなら、ぜひぜひ一度足を運んでほしいと思っているお寿司屋さん「春駒」。
コスパはホントに良いですよ!
入店前に並んでいる時に、メモ帳に注文のネタを書いておく
もし店前に待機列が出来ていて並んだ場合。
そしてあと2~3人ぐらいが自分の前に並んでいるという時に、このようなものが店前に置かれているのに気付きます。
▼ボールペンとメモ帳
ボールペンとメモ帳です。それにお品書きも一緒に置かれています。
このメモ帳に入店前にあらかじめ注文するネタを書いておくんです。
そうすることで、席に着いた時にはすでに紙に書いたネタのオーダーが通っていることになります。
そして入店前に店員さんに注文のネタを書いたメモ帳を渡すと、代わりにこんなものを渡されます。
▼動物の名前が書いたもの
これを入店して板前さんに渡すだけです。
すると、確実に注文した時に書いたネタが出されるというシステム。
超アナログですけどね。w
注文したものを一挙に
▼まずはビール(@600円)
生ビールは置いていないので瓶ビールで乾杯です。
▼うに(@350円)
▼はまち(@250円)といか(@150円)
▼いくら(@350円)× 2
▼あさりの赤出し(@500円)
▼サーモン(@250円)とかに(@250円)
▼かれいえん側(@250円)× 3
▼サーモン腹(@350円)× 2
▼生だこ(@350円)× 2
▼いか(@150円)ととろ(@350円)
▼貝柱(@250円)
▼とろ(@350円)とかれいえん側(@250円)
▼食べ終わった時のお皿
今回の写真はSONYのカメラしか持っていなかったのでちょっと画像が暗い感じもしますが…
それはさておきこうやって見てみると、自分たちが食べる寿司ネタってめちゃくちゃ偏ってますね…。
手巻き系も一切食べない、決まったものばっかり食べると言うことが分かりました。w
これでしめてお会計6,300円だったはず。
回転ずしよりは断然高くなりますが、これだけのボリュームでこの値段なので、安くて美味しい回らない寿司の代表格と言えるでしょう。
春駒最強伝説 / まとめ
数年前に春駒を見つけて以来、このコストパフォーマンスで食べられるお寿司屋さんとして春駒以上のお店は見つかっていません。
入店までに行列で並ばないといけないこともあるし、入店したらしたでお店のカウンターは狭めだということを差し引いても、誰にもおすすめできるお寿司屋さんです。
まわらない寿司でありながらコストパフォーマンスも良いお寿司屋さんとして、僕の中で春駒最強伝説は続いています。
ぜひ一度お試しあれ!
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